妊娠中の腰痛や骨盤の痛み、実は「姿勢」が大きく関係しています。
平元奈津子准教授の研究では、妊娠中期~後期の女性は、腹部の増大により「sway back姿勢」と呼ばれる特徴的な姿勢をとりやすくなることが明らかになりました。
この姿勢は、骨盤の後傾や脊柱の弯曲の変化を引き起こし、腰痛や骨盤帯痛の原因となる可能性があります。
妊娠中の姿勢を意識し、適切な理学療法を取り入れることで、これらの痛みを軽減できるかもしれません。
妊婦の身体を正しく理解し、アプローチしていくことが重要。
参考文献: 平元奈津子「妊産婦に対するウィメンズヘルス理学療法」