腰が痛いと、つい動くのが怖くなる。
でも、その怖さこそが腰痛を長引かせているかも。
藤井廉氏の研究では、 腰痛がある人は痛みを恐れるあまり、本来なら動かせる体幹まで固めてしまう。
結果、作業や動きがぎこちなくなり腰に負担がかかりやすくなる。
こんな悪循環が見られました。
つまり、痛み→恐怖→体が固まる→さらに痛みやすくなる この流れを断ち切ることが大事!
ポイントは↓
・ 痛くない範囲で小さく動くことを続ける
・体幹(お腹・背中)を分けて意識して動かす
・できた!を積み重ねて自信をつける
「怖いから休む」だけではなく、 「少しずつ動いて慣らす」ことが大切!
藤井廉(2023)「課題特異的な痛み関連恐怖は体幹の運動制御に影響する―腰痛有訴者における作業関連動作の分析―」